4月10日(月)13:30より、ENEOS本社ビル(大手町)の会議室において、第32回全東燃OB会定例役員会が開催されました。
東燃本社、総研、川崎、清水、和歌山、キグナス石油精製、東燃化学、各OB会から役員24名が出席し、杉山健一会長の挨拶の後、議題に従って議事が進められました。
過去3年間は新型コロナの影響で、紙上およびネット開催を余儀なくされ、ようやく4年ぶりの実地開催となりましたが、例年にもまして活発な論議が交わされました。中でも、総会・懇親会の復活開催と同時に、その他の活動も活性化させたいとの強い意気込みを、各OB会の2023年度活動計画から、ひしひしと感じることが出来ました。
今後、それぞれの所属OB会から様々なご案内が届くと思われますので、会員各位におかれましても、ますます積極的にご参加くださいますよう、よろしくお願いいたします。
その後、定例の議題として、全東燃OB会の2022年度会計報告と2023度予算案、および会社賛助金の各OB会への配分案、ならびに全東燃OB会役員選任等について審議を行い、それぞれ原案通り承認され、予定の17時に定例役員会を終了しました。
以上